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7月18日(土) ①第4回三浦半島 森づくりフォーラム



□参加者
参加者/11人(一般参加者7人+オブザーバー4人)
講 師/1人
フィールドワークガイド/1人
スタッフ/13人
合計:25人

□プログラム
10:10〜10:30 (主催者)三浦半島「自然ふれあい楽校」代表あいさつ
        神奈川県地域政策課湘南国際村担当:十文字氏あいさつ
        横須賀市環境政策部自然環境共生課:小野寺氏あいさつ
        講師:村上雄秀先生、案内:天白牧夫のご紹介
10:30〜11:20 講演「森づくりと自然の再生」
          講師:村上雄秀 先生
11:20〜11:30 質問時間
11:30〜12:30 昼休み
12:30〜14:20 フィールドワーク「めぐりの森の植生と生態系」
          案内:天白牧夫  解説:村上雄秀 先生

□講師
村上 雄秀(むらかみ ゆうひで)氏 地球環境戦略研究機関 国際生態学センター 上席研究員。博士(学術)(広島大学)。
1955年 東京都生まれ。1977年 立教大学理学部卒業。
財団法人国際生態学センター主任研究員(1993-1999年)、同センター専門研究員(2000-2007年)を経て、現職。
IGES-JISEでは「アジア・太平洋地域を中心とする植生体系の調査・研究」、「生物多様性の保全に関する植生学的研究」を担当。近年は東日本大震災復興のための植生調査にも取り組んでいる。著書には、「日本植生誌全10巻」(至文堂)、「図説 日本の植生」(朝倉書店)など、植生学に関するものがある。

天白 牧夫(てんぱく まきお)氏 三浦半島「自然ふれあい楽校」事務局長。NPO法人三浦半島生物多様性保全 理事長。博士生物(資源科学)(日本大学)。
神奈川県横須賀生まれ、横須賀育ち。中学生の頃、環境保全活動家の柴田敏隆氏に出会い、師事。地元の三浦半島で自然観察会や里山保全活動を展開、大学3年時から爬虫類・両棲類の景観生態学的研究を進め、現在に至る。
(財)日本自然保護協会の自然観察指導員。ビオトープ管理士。


県地域政策課湘南国際村担当:十文字氏あいさつ 講演「森づくりと自然の再生」講師:村上雄秀 先生
(左)県地域政策課湘南国際村担当:十文字氏あいさつ/(右)講演「森づくりと自然の再生」講師:村上雄秀 先生

□講演「森づくりと自然の再生」要旨
 
*「自然林」とはーー鎮守の森、世界遺産の森、屋敷林、神社林、崖地のみどりなど、多くは人が意識的に守った森
*「自然林」と「里山林」の違い
*植生の変遷——原植生・既存植生・潜在自然植生など
*人間に有用なみどりを作ること→→多様な生態系を守る「環境保全型森林」を再生すること
*河辺植生の再生事例——福井市狐川、越前市河濯川
*自然再生事例——富士市旭化成「あさひ・いのちの森」

□「めぐりの森」フィールドワーク
入口案内板そばより「めぐりの森」全景を眺める 混植密植方式植樹についての解説を聞く
(左)入口案内板そばより「めぐりの森」全景を眺める/(右)混植密植方式植樹についての解説を聞く

二次林の特性ー生態系や林床のようすを観る 大タブノキの樹下で記念撮影
(左)二次林の特性ー生態系や林床のようすを観る/(右)大タブノキの樹下で記念撮影

 

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